ターメリック茶

●【学名】
Curcuma longa

●【原産地】
東南アジア

●【お茶に使う部位】
根 (ドライ)

●【お茶の効能】
炎症や貧血の改善。止血作用、鎮痛作用、利胆作用、健胃作用などがあります。

●【飲み方】
ブレンドまたはシングル

●【注意点】
・強い香りがあるので適量を守りましょう。              

●【ブレンドの例】
・ローズレッド1杯とシナモン(セイロン)1/3本とターメリック1/4杯。             
(ターメリックの刺激的な香りとシナモンとローズの香りが調和していいです。)

●【説明】

ターメリックは東洋医学のアーユルヴェーダの処方にも使われており、染料や香辛料としての食用として古くから用いられてきました。

マスタード(洋からし)の着色やカレー粉の原料などに乾燥した根からとれる黄色い染料は使われてきました。

和名は「ウコン」といいます。日本では沖縄で栽培されてよく親しまれています。刺激的な香りで、胡椒に香りが似ています。土っぽい 色をしています。

ターメリックのお茶はスパイシーな風味で、貧血の予防に効くといいます。香りがきつくて飲みにくい場合などには、スパイス類や香りの よいハーブとブレンドすると良いでしょう。

栄養的にはターメリックの根にはパセリの10倍の鉄分が含まれているといいます。