ジンジャー茶

●【学名】
Zingiber officinale Roscoe

●【原産地】
東南アジア、インド

●【お茶に使う部位】
根茎 (ドライ)

●【お茶の効能】
冷え性やつわりや乗り物酔いや吐き気を改善します。循環器系の強壮の作用。消化の促進の作用。

●【飲み方】
ブレンド

●【注意点】
・ティーカップ1杯に対して1/2切れくらいの量に妊娠中は抑えておいた方がいいでしょう。
・浸出は手で割いてからの方が香りがでやすいでしょう。

●【ブレンドの例】
・ローズヒップ1杯とジンジャー1/2切れ(就寝前や風邪をひいたときなどに飲むとよいでしょう)

●【説明】

ジンジャーはショウガの根茎を乾燥させたもので。ショウガは香辛野菜としてもよくつかわれます。

ジンジャーの効果としては、吐き気をおさえたり、胃を温めて食物の吸収を促進します。どんな薬よりもジンジャーのかけらの方が乗り物酔いに効く と言われています。

また、冷え性の人にもよく効きます。辛味がありスパイシーで刺激的なジンジャーのお茶は血行を促して体の末端まで血の巡りをよくしてくれるからです。

あと、つわりの時の吐き気の予防にも効果があります。しかし量に気をつけなければなりません。2~3切れの生のジンジャーを細長くスライスして 口に含んでかんでもよく、お茶に入れるならティーカップ1杯に対してジンジャーの量は1/2切れくらいにしておくのがいいでしょう。

ヨーロッパの地域ではパンやクッキーの材料としてもジンジャーは用いられています。ヨーロッパではジンジャーは甘い香りと認識されていることが理由 のようです。