ジュニパーベリー茶

●【学名】

Juniperus communis

●【原産地】

ヨーロッパ

●【お茶に使う部位】

液果 (ドライ)

●【お茶の効能】

糖尿病・肥満・リウマチなどの改善作用、食欲の増進作用、健胃の作用、解毒の作用、利尿の作用、発汗の 作用など。

●【飲み方】

ブレンド

●【注意点】

・浸出の時間は長めにとった方がいいでしょう。5分くらいがいいでしょう。

・スプーンの背などで軽くつぶしてから浸出するとよいでしょう。

・長期にわたる連続の使用は避けた方がよいでしょう。

・腎臓に炎症がある時や妊娠中の使用は避けましょう。

●【ブレンドの例】

ジュニパーベリー4~5粒とジンジャー1/2切れとラベンダー4~5粒とレモングラス1杯とローズヒップ1/2杯(ジンジャーは  手で割いて入れましょう。さわやかなレモン風味のお茶です。)

●【説明】

ジュ二パーベリーは実が熟すと収穫して乾燥保存します。常緑灌木で秋に実をつけます。 ウッディーでピリッとして甘い風味がするお茶がジュ二パーベリー茶です。 効能としては水太りやむくみの解消に役立ちます。老廃物を排出する尿や汗の分泌を促進するからです。 自然の薬としてもよく知られており、肝臓の障害やリウマチなどの改善に役に立ちます。

昔、ヨーロッパでは、コショウの代わりとして使われていたそうです。そのほかお茶以外での使用方法としては、ジンやリキュール酒の香り付けや肉の 臭み消しや保存によくつかわれます。

ほかには、ジュ二パーの葉や枝を燃やして空気の清浄のとして学校や病院で使われる風習もあったそうです。