ゲンノショウコ茶

学名/Geranium Thunbergii 原産地/日本、ネパール お茶に使う部位/全草 (ドライ、フレッシュ) お茶の効能/整腸作用、血行促進作用、浄血作用、婦人病を改善 飲み方/シングルまたはブレンド 注意点/胃腸の弱い人は常用を避けましょう。 (ブレンドの例) ゲンノショウコ1/2杯、ドクダミ1/2杯。 なめらかなお肌になります  ゲンノショウコの名前の由来は下痢に用いるとたちまち治ったという「現の証拠」があることからいつしかこうよばれるようになったといいます。  別名には「タチマチグサ」「イシャイラズ」などがあります。    有効成分はタンニンを多く含んでいます。摘み取りは開花の頃の夏から秋にかけて行います。そして日干しで乾燥させます。ゲンノショウコと似た毒性のある別の植物と区別するために摘み取り時期を土用の丑の日にするとよいという言い伝えもあります。  ゲンノショウコのお茶に関しては、のどごしはさらっとしており、味は草っぽい苦みのある味です。また薬草茶として煎じて飲むのが一般的ですが浸出した方が飲みやすさの点では薬効や香りが和らいでいいようです。  効能に関しては、薄めに浸出して冷やしたものは便秘に効きます。温かいお茶を食後に飲むと下痢止めになります。  お茶以外の用法は浸出液(ハーブティー)による湿布はお肌の炎症をしずめてくれます。